そういえばこのブログで五月祭/駒場祭というワードを出したのはどうやら2007年(初年度)と去年のコミアカのときだけらしい。仕方ないね、

  • 2008の五月祭は本番かぶってたし、
  • 2008の駒場祭は六本木の賢竜杯予選かぶってたし、
  • 2009の五月祭は1日目が部会で2日目は地下で課題やってたし、
  • 2009の駒場祭は本番こそかぶらなかったものの親戚の結婚式→賢竜プレの強行軍キメてたし、
  • 2010の五月祭は…うん省略するよ!

という事情だったのと、そもそもあそこの人間であることをあんまり書いてなかったんですがもはや2007年の時点で書いてるものは仕方がない。いっとくけどセンターは残念ながら9割いってへんよ?>某所の方々

というわけで五月祭

今回のコミックアカデミー02は両日開催だったので両日ともスタッフ業務でした。戦利品の一覧とかはまた後で書きます。心残りなのはポケモンの漫画でシキミさんが出てるわりと貴重なものがあったのに買わなかったのはミスったと思った。あとはサイトウサンTシャツがスタッフ業務してる間に売れてしまったとか。ゲスト参加のJH科学さんの本は買えたので大満足。あんな感じの空想科学モノは大好物ですよ。


…とはいえ、今回の仕事については賢竜杯†のときと同じように自分の担当パートで業務上のミスがあって(当日ではないですが)の本番成功だったので(ほんとにリーダーのあげさん/いんそうさん、その他スタッフの皆様のおかげです)またあんときみたいに死んでも死にきれない気分です。こう常にお荷物になるようだったら組織は自分のことなんて必要としてないよ?もうどこにも引き受けてもらえないよ?いい加減こういう自分のクズな行いはどうにかするべきだと思う。


まぁネガティブなのは置いといて。あとは4年下の28組のユニットにお金を落としてきたり、GUTのバンド聴いたり、あ、これだけか。まぁそんなもんです。

で今日

研究室→仕事。なんか2009年のUISTの論文で自分が卒論研究でやったやつのもっといい実装みたいなのが出てきたんですけど…。というかなぜ卒論のときに気づかなかったし。方向性はワンチャンある方向性だった、実装次第で勝負できる内容だった、とポジティブに考えることにしましょう(駄目)。