本番なのですよ

orchestraカテゴリだけど木管のコンサートでした。
自分は

で乗ってました。

演奏会本番の出来はさておいて(何

今回の取り組みはほんとにいろんなことを考えるきっかけになった演奏会だったと思います。というか「音楽をする」という取り組み自体を考え直すいいきっかけになったと思います。まぁ楽しいから続けてるってのが一番大きいんですけどね。というか高2のときはいやでもこういうこと考えてたのに何で最近考えなくなったんだろう、というのが不思議に思えたくらい今になって「思考課題」がたくさん出てきたと思う。これもやっぱりステップの1つなんでしょうか、それとも自分がサボり続けてきたからなんでしょうか。後者な気も否めないのですが(汗

いちおう重要な話だけど伏線程度にしておく

81回、木管室内楽、でこれと82回、またまた先延ばしになりました。「その日」はいつになるんでしょうね。この調子だと「その日」は木管室内楽リベンジ企画(ほんとにやるの?)か来年のTWEじゃないでしょうか。

来年のTWEに向けて

TWEは最近始まった企画みたいですが、同期のみなさんはけっこう乗り気なので来年もやることでしょう。もう今の時点から来年の大編成の1曲はアレをやろう、と考えて同期に布教して回ってます。w
ちなみに、初聴きは2005年の「熱狂の日」音楽祭。前のホームページの時代から読んできた方や高校時代の知り合いなら確実に知ってるでしょう(笑)。アレです。
あとはもう1曲。これはやらせてもらえるかわからない、自分もそのときまでに吹けるようになるかわかりませんが、「誘ったらチェロの人が乗り気なので」実現したいです。こっちで実現しなくても来年のマグのミニコンとかでやるかも。w

明日は

練習→「教養追いコン」。何のこっちゃらって感じの名前ですね。しかしこれといい「教養コンパ」といい、いろんな意味で「すばらしい」ネーミングだと思うんですがどうなんでしょう。もちろんコンパやりながら哲学するわけじゃないです。w