結局寝てしまいました

しかしその間に見た夢があまりにもおぞましいものだった。こんなことが深層心理にあると知られたら社会的に抹殺されるだろう、いや倫理的に「死んだほうがいい」ような話だった。でもそのことに対して起きたときに自分が夢の中でしたことについて大汗かくわけでもなく、焦りを覚えるわけでもなく、良心の呵責を覚えるわけでもなく、ただ日常の連続のように感じて目が覚めたこと自体がある部分では自分自身のモラルハザードとすら感じる。


分裂症傾向なのか、このあと自分が何かしでかすのかはわからないがかなり恐ろしい話なので書き留めておく。