Kannstgeschichte I

Kunstgeschichteって単語はテキストに出てきたんですが(→【名】美術史)こちらで勝手に作ってみた。カンスト史。
そんなわけで、本日より「(白金10段で)ゆっくりしていってね!」生活に入りましたので記録をちまちまつけて行こうかと。いやゆっくりしていくつもりは毛頭ありませんが。アイス引いたら速攻で上がりに行きますよ。

1日目

  1. ノンジャンルビジュアル(2)→雑学○×(8)→スポーツ:その他(3)→銅(V,?,R)
  2. 雑学:言葉(3)→スポーツ四文字(4)→学問:理系(3)→銀(R,文,R)
  3. 学問一問多答(1)→芸能タイピング(3)→雑学四文字(1)→銀(T,タ,文)
  4. 芸能スロット(1)→雑学タイピング(3)→アニゲ:アニメ特撮(2)→銀(ス,タ,R)
  5. アニゲ:ゲーム(1)→芸能:映画(2)→ノンジャンルスロット(5)(R,R,ス)
  6. ノンジャンルビジュアル(4)→芸能線結び(5)→雑学:その他(4)→銅(V,S,R)
  7. アニゲタイピング(1)→雑学:生活一般(8)→芸能線結び(4)→銅(タ,R,S)
  8. 雑学:生活一般(1)→芸能:TVCM(5)→アニゲ並べ替え(1)→鉄(?,R,並)
  9. 学問:ランダム(1)→雑学:生活一般(1)→スポーツスロット(4)→銀(R,?,ス)

計9回。これだけ見るとめっちゃ調子は上々のように見えますが、カンストしてちゃ意味がない。
惜しかったのは3回目と9回目。芸能タイピングは1ミスで終了。いや普段こんなには取れませんって普通。その回の決勝は雑多3タコで1問差銀。
9回目は達成してれば対人フルゲートドラスラだったわけですが、スポスロのKY検問1ミスで終了、決勝はアニスロのtypoで単独不正解して1問差で銀。えーないわー。雑R3は謎の順当て単独正解やってましたし、決勝の芸四択で差し込みとしか思えない問題引きましたし、惜しいことこの上ない。

考察

普段より相当アグレッシブにやってます。芸能やスポーツの待ってもわからなさそうな四択連想は秒で選択肢切ってますし、普段になくタイプスピード意識して打ってます。アルファベット盤は得意なのでいいんですが、50音盤でいまだに位置を見失ってタイム差とられるのでタイプとビジュアルは基本論外。理想的には四文字/並べ替え/ランダムでランダムがその他以外のアニゲか学問。スロットでもいいんですがみんな大好きカタカナ系は基本区間賞は取りにくいという。駄目じゃん。
というかアグレッシブにやるとけっこう変わってきますね。多答以外に関してはわりとちゃんとできてる気がします。多答はどうやら永遠の課題のようです。