さようならUbuntu

衝動にかられて自宅のデスクトップマシンにJarisをクリーンインストールしました。ジャパニーズソラリスですってよジャパニーズソラリス
や、なんかパーティション縮めて後ろに入れようとしたらなんか95%で失敗しやがったので衝動にかられてディスクまるごと使う方向で。文句あっか!←
おそらく消しちゃまずいデータはMacで作業してるし、課題関係もMacメールは全部Macから送受信してるので問題ないとは思うんですが。


今のところほとんど問題なく使えてるんですが、Ubuntuでは使えてたCompiz的な機能の一部がマシン制約により使えないのは惜しいところ。EffectsがNoneの状態。だから隣の画面に食い込ませるみたいなこととかができないのです。別にDesktop Cubeは使えなくてもいいんですけど作業効率的な問題でもったいない。とりあえずワークスペース6個出しとくのは今までどおり。


でも厳密にはUbuntuとはさよならしたわけではなく、大学のノートPCとThinkPadUbuntu 8.10はしばらく捨てるわけではありません。まーちょっと変わったもん使ったってバチ当たらないよね程度の感覚です。それより明日起きられるかなぁ