忍びは忍びらしく

いろいろあって現在帰路です。


課題は進まなかったけどいい流れが見えてます。やはり忍者の仕事は忍者に頼むべきで町飛脚に頼むべきではなく、忍者は奉行ではなく忍者の仕事をするに限ります。目立たない専門職という意味で忍者ってのはいい例えですね。
そして、やはり忍びの業を心得た殿様のもとで仕事をするに限ります。忍びの技術を磨くいい環境にいるのでそれを武器に変えられるというのは素晴らしいことです。


抽象的な話しか書けませんが、今はとにかく技を磨き戦に備えるのみです。やっぱり技術を振るえる場は楽しいですから。