「重いもの」だけじゃなく全構成組み立ててしまいました。
構成
部品 | 内容 | 値段 |
---|---|---|
ケース | Antec NSK2480 | 12980 |
CPU | AMD Phenom II 940 | 20979 |
M/B | ASUS M4A78-EM | 7980 |
メモリ | KINGBOX DDR2-800 4GB KIT | 5980 |
HDD | Seagate ST-500418AS 500GB | 5439 |
DVD-ROM | よくわかんないのを流用 | --- |
以上に割引が効いて\50,157でした。しかしほんとに5万円台でクアッドコアが組める時代になったのか。いい時代だ。グラフィクスはオンボードでも十分らしい(下手なもの足してもほとんど変わらないっていわれた)のでしばらくはいじらない形で。
感想としては無事にできてよかったってところでしょうか。や、よく事故って部品が動作しないとかあるらしいですし。背面I/Oポートがうまくはまらなかったりとかそのあたり粗かったりはしますがちゃんと動作してます。しかし速いこと速いこと。Ubuntuで依存関係の作成を一瞬で終わらせやがったのには吹いた。
ちなみにOSはHDD破損?により余ったWindows XPを流用、あとは例によってUbuntuをデュアルブートです。まぁさすがにこのスペックではストレスフリーにWindows使えるけどな!宗教的な理由により(ry
メモ
横置きという条件にこだわらなければもっと節約することは可能で、AMDの4コアならもっと低価格のものがあるのでそれを使ったり、ケース自体節約するっていう手もあるし、メモリをわざわざ4G積まなくても2Gで動かせばεくらいは節約できます。あわせたらだいたい10000くらい落とせそうですが。