ご、ご、ご、5DX!

I can you can we can 5d(銃声


というわけで、sylph01はCPUを最適化するゲームの廃人になることになりました。


優勝絵が実装されたそうなので、ドラで勝てる気がまったくしなかったのでミノタウロス在住だったクララのサブカ(いちおう前作で賢者までやったもの)で優勝絵を拝むことにしました。そうしたらフェニで理系大会で会った方にマッチしてしまい(おそらく向こうには気づかれてない)非常に複雑な気分になりました。結局フェニ3回目で優勝して優勝絵を見れたわけですが…


レイヤー1枚外しただけですよね?


で結局かゆいところは放置されっぱなし(ランダムって言われても出題範囲わかりません、そして店内対戦も60秒だそうですし)、準決勝ではスポーツマルチセレクト8問やらされる始末。そういえばらい☆すたでミノの準決勝通れなかったのは秘密。
何にせよ、5にマイナーアップデートして(クエストとアイテムの追加は5でもやってましたし)形式統合したもの、という域を出ないので、6をなかったことにした、という見方では3がなかったことになったbeatmaniaシリーズ同様5DXっていう名称がちょうどいいんじゃないですかね*1
でもこれがノンジャンル保証じゃきついというアンケートに沿ったものだったら、7、もとい5DX substreamでは「形式返せ」っていう意見も聞き入れるんでしょうかね。あ、それなら今のうちに全力で「四文字返せ」と主張しておきます。


結論:惜しい。空回り感がたっぷり。
や、このゲーム好きなんで空回りしてそのまま消えるっていうパターンは避けていただきたいのがほんとのところです。ちょっと忙しくしてる間にふっと消えちゃったなんてそんなことされちゃ困りますって。あとは大会の文化がけっこう好きなのでそれに歩み寄ってくれたような5の仕様には共感したんですがそっから一気にそれを無視し出したのはちょっと許しがたいですね。60秒WAITとかサブジャンルの表示とか。惜しすぎる。
検定EXはまだやってないのでなんともいえませんが9個しか枠なかったらどうせクラシック来ないのでいいかなー。でまたちょっとしたら検定EX問題が放流されるんでしょうね。そうしたら本格的にVHDLとかレイトレーシングの問題回収を始めることにしますね。

*1:提唱者は自分ではありません