賢竜杯七の開催が決まって概要が発表されたようです
今回は関わってない上に参加資格まで遠すぎるので外野確定です。とりあえず2/11までに卒業を確定させなければいけないですね。

メモ

  • 2日間開催の256人って5終わったときにスタッフ向けメモに書いた気がするよ!
  • 2日間開催の256人、エントリーは公募制、ということで、おそらく実質的な「本戦出場者」とみなされるのは2日目から?例えて言うならばM:tGのグランプリ2日目通過みたいな感じで。
    • まぁそうはいわれないだろうけど、賢竜杯出場がステータスシンボルとしてとらえられるならばきっとそれがギャラリー界的に有効なラインはここからなんじゃないかなという妄想
  • 時間的な話
    • 256人で2抜けの64までの絞り込みをやるとすると96試合、これを3コート並列でやるとして22セット+11セットの33セット。1試合10分+組分け30分を仮定して360分=6時間、1日目はここまでが限界か?2日開催ということは遠方からの参加者の当日入りの到着を待って開始する必要があるため開始12時は考えにくく、開始13時の19時までか。
    • 2日目は64→32→16→8→4→1を仮定すると試合数ベースで16/8/4/2/5(賢竜杯〜祭〜方式の決勝を仮定)、32→16の試合までを3セット並列と仮定すると、セット数ベースで6+3+4+2+5=20セット、間に20分ずつ入るとして(さすがにこれはないけど過去のこと考えると)280分。今度は12時開始を仮定して表彰式20分入れても18時には終わる。19時撤収、20〜22時での盃。なるほど合理的。
  • というかこれ256人+スタッフ48人(さすがに名前だけだろうけどw)だけでもすでに304人、盃へは9割参加を仮定して270人を超える、これ収容できる場所あるの?
  • 実際他のゲームの人からすると6時間って信じられないほどの長丁場らしいけど時間短縮の方法が実質的に台数確保しかない以上限界なのかなぁ…