授業報告

2限:英語一列

基礎統計と情報はなかったことになりました(何)


ディスカッションの相手がオケのトロンボーン奏者だったので意気投合して一緒に昼飯食ってきました。というかbassoonっていうのはずいぶんと説明しにくい楽器なんだけど(woodwindの中でも長いやつ、とでも言っとけばいいのかな?)説明するまでもなかったね。w
今日のネタはVoice。カラオケがアメリカの中国人移民にとって持つ文化的な意味合いについて。…といっても主にネタは文化人類学(anthropology)でしたが。で先生のトークのネタとOpen Questionはescape(逃避)について。カラオケが厳しい現実からの逃避の手段として用いられる例が文章に挙がっていたので。ほんと先生によっていろいろ違うんですね。
というかやっぱり教科としての英語ってanthropology大好きですね。えぐい単語も出したい放題だし(というか知らない人にとっちゃanthropologyという単語自体がえぐい)、そもそものコンセプトに「異文化理解」が含まれてるから、というのもあるかも。"Cultural view"っていうフレーズも大好きだよね英語科って。w