とりあえず最強に不調である

3・4限は出ませんでした。というか頭痛のため3限出ないって決めて寝たら夢の中にも現実の影が食い込んできて起きても頭痛が続いてました。で4限はリスク小さいしもういいや…ってことに。生命科学はなんとか立ち直って出て帰りにIIDXやってきたりしましたがやっぱり大して精神に影響はないしむしろかえってそれは自分が弱いだけなんじゃないかって話。生命科学はよかったです。細胞周期に絡む化学反応と癌の発生の話。IIDXは6段落ち。できねぇよあんなの。
# 内容はメモしておきます
以下少々殴り書き。


結局は何なんだろう?
今の環境に適合できてない?いやそれはありえない、むしろ小・中・高に比べちゃ格段に適合できてないか。新しい環境に入るたびに集団に入れさせてもらえないことが続いたのに対してそれなりに溶け込んでいるのは間違いない。まだ今のオケの環境に慣れてないってのは若干あるかも知れない。学内団体じゃないわけだし。そこに慣れるまでにはまだ少々の時間を要するでしょう。
で、あるとしたらゼミの発表か?まだ輪郭すら見えてないのに対して周りの要求するレベルの高さと自分がそれについていってない感覚。書いてて思うのは明らかに自分の不勉強に起因してる心労。まぁそれならば、不勉強による不安を解決するには勉強しかない。数学不可のプレッシャーも同様にして跳ね除ければいいだけの話である。
では何なんだろう?


考えれば考えるほど結局は自分の不勉強なんだなぁと思う。自分の専門の方向性が決まらないのは単に技術の勉強をサボってるからであって、ゼミの発表が怖いのも数学の試験が怖いのも勉強をサボってるからであって、大局的な見方を持てないのも地に足がつかないような感覚なのも目先の勉強すら跳ね除けられないからであって。イベントの運営のときだって資料に対する不勉強が直前でミスを招いたわけだし、その前にも思い当たることはたくさんあるんじゃないか?理想をこねくり回しても現実の問題に対処できるはずがないんですよ。


今日はそんなことぬかしておきながら休みます。