サービスを設計してきました

…というか文字通り現場設計だから怖いんだな。w

まずは朝から

予習のために8時にアラームをかける。で11時半に出ればいいって昨日調べてあったのが運のツキ、なんとsylph01は二度寝しやがりました。昨日も同じことやっといてこれかよ…!

とりあえず着きました

で本郷についたのはいいのですがそしたら写真のようなものを発見。
第1声:「うはwwwww論法wwwwwwww」
# 参考:ε-N論法=ε-δ論法
…理系の血が一瞬騒ぎました。数学家とかがここで飲み会をするんだろうか。

それはさておきサービスサービス

現場に行ったらすでにグループ組んできたりノーパソ持ってきてたりって人が多いので焦る。…ネタの方針は用意していったけどそれ以上は…(汗)そしてノーパソ持ってない…。現場で似たようなテーマ考えてきた人と班を組んで開始。


自分の班のテーマは「学校給食のサービスを大学に導入する」。食堂が異常に混雑するという状況をいかにして解決できるか、という提案のもとスタートして、調理の時間・輸送の方法などを考え合わせた結果、既存の学校給食のルートを応用して空き教室で食事、ということはできないかという提案でした。
他の班の案については一部すごく過激な提案があってとても面白かったのですがここでは紹介しないことに。自分で評価してて基本を一番しっかり押さえてた「傘レンタルサービス」がコンテスト優勝。自分の班はランク外でした。準備不足か…orz


でその後はコンテスト参加者で夕食を食べる。プログラミングの話題に喰らいつきがよかったのはやっぱり「数理・情報一般」だけあるか。二次会までやらないかノリになったんだけど金がやばかったので帰りました。
そういえば、「分割学生証サービス」=名刺の普及、という案があったけど、それは自分が一歩先取りしてたなと思った。さっそくその夕食の際に名刺渡してきました。コピー用紙の簡易版なんだけどね(汗)。自分自身扱い方極悪なんだけどね(さらに汗)。もっとちゃんとしたのを作るときにはもっといいデザインで作ります。しかし改訂版はQRコードが打ってあるのがよく効いた。登録の手間が小さくて後でメール送ってもらえる可能性が高い。

で帰りにクマー

やっとユニコーン昇進。
決定打:「日本語キーボードで1と同じキーにあるひらがなは?」→「ぬ」即答。ソロ正解。
日本語キーボードの配列「ぬふあうえおやゆよわほへ」「たていすかんなにらせ」「ちとしはきくまのりれけむ」「つさそひこみもねるめろ」は覚えてるので余裕。
で昇進後に雑学タイピ:「暗証番号やパスワードの入力で肩の上から覗き見てパスワードを読み取るのは○○○○○ハッキング」→「ショルダー」即答。単独正解。
しかしこの回は「ブタ箱」が一人だけ答えられず「メガマック」で濁点打ち忘れTYPOで敗退。orz
並んでる途中に見たのでは「夜警」の作者で全員不正解だったり(→レンブラント)、司馬光の著書「資治通鑑」が全員不正解だったり。…嘘だろドラゴンだろおい?