Thomas L. Friedmanの"Lexus and the Olive Tree"、課題図書なのにもかかわらず今日やっと買ってきました。英語版を。…"The World is Flat"を含めて、読み切れるか壮絶に不安になってきた…。まあ担当の先生が言うにはアメリカの大学院じゃ週500〜700ページの英文を読んでディスカッションってのはざららしいので1週間くらい地獄を見て来てもいいかな。
…それが本番前夜とか英語一列試験直前でなければねwwwwwww
英語一列は前述の2冊で英語慣れしたあとテキストを流して過去問流して…ってこんなので大丈夫なのか。今週マジで遊んでる暇ないなwwwww
しかも今週月曜普通にジュニオケwwwww
…ここ乗り切れば10倍楽だ。英語二列？ドイ語？Das Seminar des hohen Bergのほうがきついでしょ。ドイ語はさすがに鬼退治頑張らなきゃいけないけど…でも記号シケ対wwwwやってねえwwww…っつか記号論理学取ってる人みんな優秀だから大丈夫だよね？ね？？(駄目
# でもみんな数学IAの中間俺よりよかった気がする
というわけで「クランツ様と戯れ」たり「東のかた弾幕を避け」たりすることはしないことにしました。できねぇよ。
追記
クランツの中の人が大宮にいるとのことなので行ってしまった（駄目
で周りがみんな色持ちのところを中級（→自分）が殴りこんできました。ｗ
何気１回勝ちましたけどね。
# 勝因：学問タイピング２問差、学問４文字93点
そして青は無理です。
# アニメ・ゲームのタイピングが0点フィニッシュとか
…だからどっちにしろ時間ないから遊んでちゃまずいんだって！orz
…がんばって寝るまでにレクサス半分は読んでやる。ｗ
