1・2限:タイトルのやつ
…このくらいのドイツ語はドイツ語じゃないよね?
英語一列の試験でした。
テキストなんてもちろん読んでるはずがなく、前日から実力ゲーでやるつもりだったので6時間しっかり寝て朝は飯をゆっくり時間かけて食う。9時20分ごろ到着。お隣は左が学生証番号がぞろ目のヴァイオリン奏者、右が英1シケ対。うへー。
問題が配られたら透かし読み。1番はFatだな。ここはちゃんとやってた頃だ。
9:50に戦闘開始。
…何、in ○○○っていう表現の選択問題?現場対処じゃ厳しいって…。迷う。接続詞問題ってTOEICとかでもテキトウにやってたと思う。リスニング?ディクテーションでチキった…。誰がwelcomeだよ…。
結局8割程度?でもこれで十分って説がある。周りは9割取れてるもんかと思ってたさ…。まあdas Seminarの某英語トプランは黙って満点だろうと推測。だって模試で110点越えとか頭おかしい点数出すんだから…。そういう人には2学期に発表突っ込みまくればいいのです。
そして昼までクマーしてくる
ここは読み飛ばし可。
英1終了ということでT.Sの人とやってきました。この前フェニ落ちしたので復帰をめざす。
まず1回戦スポタイ。…土に帰れ!!解けるか!!…0.00で通過です。トップの紅玉様はきっと「何で0点で通ってるのwwww」と思ってることでしょう。いいもんねこっちは学タイで同じこと思ってるから。
2回戦は忘却のかなたへ、3回戦はなんか滑り込んで決勝。
学タイ(自分:2問単独刺し)→スポーツの何か(1問返される)→アニゲの何か(また1問ロスト)→芸能線結び。結局3位。紫な人がこないと上がれませんねこれは。
あとはT.Sの人のクランシー回収を手伝う。
その後は
食堂でゼミの方々と話したりマイヤさんに今日回収した問題持っていったり巨匠に某動画の感想聞いたり。で図書館で寝てました。
オケの練習
そろそろ2番ボーカルの季節でしょうか。吹き方次第でいくらでも(はいいすぎだけど)音程下がるはずなんですが。今度レッスンで見てもらうかな…。
今日は主にアンサンブルの練習。音程がカオスだった。自分が主に乱してる気がする。うーん…。高いほうにみんなずれるんですね。気温以上に吹き方だな…。直します。