喉をやったくさい

超久しぶりに箇条書き

  • 論文の構造はなんとか「埒が明きました」。というかそろそろ「ロッシーニスタイル」(→「舞台の当日に序曲を書く」ようなスタイル)脱却しないとな。それでちゃんと構造が整えられるならまだしも、こういう論文でやっていいものではない。授業のレポートならまだしも…(駄目
  • でタイトル。一昨日あたりから違和感は感じていたもののついにそれが表に出やがりました。喉風邪です。けっこう深い咳を繰り返してるので…。体温は36.1度でマシなほうなのですが(→36.7あったら普通の人の37度台の熱と同じな低体温)、いつ噴出してもおかしくない。というか外出しすぎが原因と思われる。
  • 吹き初めは結局今日でした。吹いてみて「全く成長してない」っていう言葉の意味がやっと分かりました。遅いよね。全く考えてないからだよね。うーむ。
  • 今日はドイツと実験やってからトリニティの最後の柱を立てに行きます
  • サン・サーンスの交響曲第3番をまともに聴いてみた。これはいいわ…前中も十分いいけどその後にメインがこれとか…すげぇ…!前中もよりがんばらないとな。
  • どうでもいいことだけどガンバはイタリア語で足らしい(「スポーツ○×」)
  • 経済学もアツいなぁと思う今日この頃。論文のネタに某経済学の超古典本を使ってることもあって、とりあえずそれをゆっくり読み解く時間が取れればいいなぁと思った。
  • まぁまずは論文仕上げてTWEの練習ですね
  • しかし朝起きるにはどうしたらいいんだろうほんとに。