08年第1部は昨日をもって終了致しました。まさかのQMA店舗大会2回戦抜けで今年の目標の一つが達成されてしまったからです。
…といった用法での「目標」の用法は間違えてると思った。単に08年に抱いてた幻想に過ぎないわけで、「目標」というからには何かしらの「努力」が伴うものだからね。たまたまくじ引きの運がよかっただけじゃん。
暗号ここまで、本題へ。というわけで幻想にみち満ちた2008年第1部は終了、2008年第2部の具体的目標を立てます。いろいろと「まるくない」事情があり具体的に書きすぎると単なる反社会的志向の持ち主になるのであまり具体的には明かしませんが、そうですね、今決まってるところでは、
- phase1:ノートパソコンとプリンタとデジカメを自力調達
- phase2:2010年までに万単位以上の発行部数の出版物に名前を載せる(もちろん好意的に)→そのための下積み
- おまけ:家庭負担50%以下で海外(アメリカ西海岸がいいなぁ)へ行く
その先は調整中ですが、目標を達成できてるかどうかのバロメーターとして
- オケの方:まあ音を聴けばすべてがバレるでしょう(むしろ音から「何も伝わらない」場合はそれこそ危険信号)
- QMAプレイヤーの方:スポーツ四文字が効くかどうかで見分けがつくでしょう(効きがいいほうが目標達成に向けて動いてます)
- 大学関係者の方やそれ以外:唐突にポスト構造主義に関する議論を振ってみてください。内容は別にカントの純粋理性批判でもウパニシャッド哲学でもよし。ただし「どう応答すれば目標達成に近付いているか」については各自判断の上で。面接官の実力は「相手の答えられないような鋭い質問をする」ことにも若干出るとは思いますが「相手の能力を見抜く」ことが大前提です
…とまあ哲学的な話も少々した上で。今日のドイツ語は腹の調子崩して出られません(30%は正しい)。実験から出ます。
…こんなこと書いたら今日から決勝はスポ四文字ラッシュだな。でもスポ四文字使いの皆様には残念なお知らせですが物理的にカード封印してるのでしばらくノープレイです。暗号ここまで(またかよ
以上、行きの京浜東北線より。ドイツ語出ないのは腹痛と頭痛と精神病のためです(多分それぞれ25%くらい正しい)。
