ああもうやってられん

日本的な馴れ合い的ビジネス(笑)の感覚は永遠に理解できないと思う。必要なのはこちらの存在を相手の利得・生存にとって不可欠と思わせる圧倒的存在感であって、利得・生存に必要ないと思われたら終了、それが「信用」でしょう。
思うところが非常に強い&黒くて表に書けないので続きはノートに書くとして。いちおう関係者は探ろうと思えばここにたどり着くんだよな。


ついに黒い話が夢にまで出てきた。早く片付けないと精神病んで倒れるんじゃないかと。


「集団のこと」をいかに「自分のこと」と同一視できるか、ということを求めるか。「ミクロなこと」の積み重ねを「集団のこと」として求めるか。集団の怖いところは、建前上はモジュール化を是としつつも本音はモジュール化ほど避けたいものはない、ということ。「個体としてパフォーマンスが高い」ことは必ずしも「集団の中で最適なモジュールである」ことと同値ではないから難しい。まぁ、それは歯車が悩むことではなく、設計士が悩むべきことで、歯車は磨り減り交換されるまで事を行うのが仕事なのですが。