ブラームスを見直した駒場祭でした

とりあえずやったことは以下:

  • クラスユニットの仕事:85%
  • 知り合いのユニット周り:6%
  • 知り合いのバンド:2%
  • フォイヤーヴェルク:2%
  • テーブルゲームサークルでMTG:2%
  • 東大オケ:3%

…乙to俺。ちなみに、クラスユニット以外のことの85%は今日やったことです。


ブラームスを見直したってのは、交響曲第4番を初めて聴いて(→1年前に某歴史家の人からCD頂いたのが未開封なのは秘密:あと曲目は全く調べてませんでした)、悲劇的序曲を多分初めて聴いて(→どっかで1回聴いたはずなんだけどな)、自分の中でのブラームス観が変わりました。自分が前中トップやるときは黙って悲劇的序曲か大学祝典序曲を推します。シンフォニーもいいんだけど、やっぱり金管に消されるよなぁ。


そんなわけで、明日から通常通りの生活に…戻れません。
結局駒場祭の裏にはトリニティ(→月曜のドイツ語・実験・ゼミのこと)の準備や学問四文字のノート作りはおろか、楽器も吹いてない、英語二列の準備もしてない、いろんなことをやってないのです。それで得たものが何だったかって言ってしまうとそれは重大な問題だけどそこはあえて議論しないことにする。いや、確かにいい修行にはなったから。大丈夫。