レス

>SEPの人
Ma Mère l'Oyeってそういう意味だったんか。マザーグースを題材にした組曲みたいで、マザーグースをフランス語でいうとMa Mère l'Oyeっていうもんだと思ってた。ってもしかしたらアレかな、綴りが違うんかな。
# もしかするとレヴィ=ストロースの『野生の思考』のタイトルが同時に「三色スミレ」を意味するようなもんなんかな?
というかこの検定、「ちょっとでもクラシック知ってると『複数問題作れるんじゃないか』と思う」ような問題が多い。ショルティ/ミュンシュの裏にシノーポリがいつ来るかってレベルだし、フィンガルの洞窟だと思ったらトゥオネラの白鳥だったり(もう1つ強烈なやつがあります)。そういう意味じゃ「本来のスロットのあり方」っぽい問題が多くてよいね。武満徹は裏に誰がいるかわからないのはおそらく日本のクラシック作家知らないせいなんだけど(←

で今日の日記

自主全メ14前。
# それなりに意味の推測はできるはずですがまぁ暗号ですよね
というわけで自分はメインの第1・第4楽章だったわけですが。最初の印象は「あれーここ木管分奏では抑えろ抑えろって言われたのに実際他セクションそうでもないなぁ」と思ったんですがやっぱり抑えるのが正しかったみたいで。でもそれ以外は自分のピアニッシモのコントロールが甘かったみたいです。
そして4楽章…(笑)。(笑)じゃねえよヴァカって話ですが…


とりあえず今から化学実験とレポートの片方を終わらせます。