さっそく心が折れそう。
- トルクスドライバーセットを入手、地下から余ってるApple Pro Keyboardを持って帰る
- 借りたMac OS 9.1の起動ディスクを挿す…も途中で止まる
- Mac OS 10.3のインストールディスクを挿す…も禁止マークが出て止まる
- とりあえずHDDを交換してみる。Western Digitalの80GBのやつ。
- ターゲットモード起動したら今度は通った。FireWireのマークが画面に映る。
- MacBookからLeopardのDVDでインストールを試みる
- とりあえずディスクには入った模様
- でCubeを立ち上げると…依然として?マークが出る
- 一旦全ばらししてCPUカードも元に戻してみる
- この際に光学ドライブを取り外す
- Windows/Ubuntuなマシンにつなぎ変えてとりあえず音楽CDを再生しようと試みる
- ロードがめちゃめちゃ遅い、ビジー状態で止まる
- 光学ドライブはアウトの模様
- で光学ドライブ外した状態で起動を試みる、ほぼ同じ状態でストップ
えーとこれは秋葉原でジャンク品手に入れてニコイチしろというお告げですか。残念ながら予算不足でそれはしばらくお預け。確実に光学ドライブはアウト、これの交換(SuperDrive化)は13,000円程度。あと疑うとすればロジックボード周りか。PRAMリセットしてもHDDを認識してくれないとなると光学ドライブとは別の問題。でこうなるともう手に負えない。完全にニコイチルート。せめてFireWireのCD/DVDドライブを周りの誰かが持ってればそれからOSインストールしてとりあえずサーバーみたいなことはできるんですが。あ、nnnuu氏みたくターゲットモードでDebianインストールって手もありますね。無音という特性を生かしてサーバー利用でしょうか。おそらくこれが最大の活路な気がしてきた。でもターゲットモードできるPowerPCマシンを家に持ってないので終了。
…とここまで午前2時。ちょっと急展開があったので続きは後ほど。