昨日
駒場キャンパスに遊びにいってきました。パーティーイベントみたいなのやってました。なんとかゼミの人が主催の一員で関わってたのと、単純に面白そうだったので。４年生は２人しかいなかったそうですがwwww
感想としては、自分が1年・2年の頃にこういう企画があったらよかった、と思ったのが第一。ついにクラスタの壁を超える動きが出てきたか、というのが感じられて、自分がいた当時に欲しかったものが具体的な形で実現されてきたことに驚きを隠せなかった。
ただ、「カジュアルな交流イベント」に終わらせることのないようにしたかったというところからコンテンツをたくさん集めたのだろうけど、交流イベントとしての性格がもう少しあればコンセプトをより明確に体現できたのではないかと思う次第。パフォーマーと主催陣周辺のつながりはあってもそれ以外の人は置いてけぼりになってしまいそうだし（まぁそれはそれでいいのか）、パフォーマンス中にしゃべるのもなんかアレですし。コンセプトが「カオスが足りない」という問題意識から来てることを考えると、コスモスにひびを入れることにはできたけどその先にも壁があった感じ。このへんの「クラスタリング問題」について思うことはまたあとでまとめて。
で案の定チルノダンス*1クラスタの人や数学科志望の人とは話はあったけど初見のリア充クラスタっぽい人とはうまく噛み合わないあたりが自分のコミュニケーション能力の限度なんだろうかね（笑）。Twitterで見たことある人とは絡めたのでよかった。あとDDR京都トップって誰ー
あ、そういえば、こっからなんか生まれることに期待して資料持ってったのは正解でした。無事院試受かってたら来年ついにこっちも動きます。
うおー！なんかチャンコさんのブログに名前出てたー！←
*1:正しくは「まるきゅうProject」だそうです
